Hugoでブログ・静的サイトを作成する(Windows)
本記事ではHugoのインストール方法、ブログの作成、記事の書き方について、わかりやすく一つ一つの手順を省かずに解説する。
前提知識はゼロでも大丈夫。 ちなみに本ブログのフロントエンドは全てHugoによって作成されている。
1.Hugoのダウンロード
Hugoのダウンロードページを開く。
https://github.com/gohugoio/hugo/releases

Show all 23 assetsをクリックし、ファイルをダウンロードする。
ファイル名:hugo_0.113.0_windows-amd64.zip
配置場所パスはどこでもよいが、筆者は下記フォルダに配置している。
ファイルパス:C:\Users\test\Downloads\work\hugo_0.112.7_windows-amd64
2.環境変数pathの設定
設定時以降は、1度も触らない設定になるため、環境変数について理解していなくてもよい。 (行わないとエラーになる)
設定の検索バーに、「環境変数を編集」と入力し、環境変数を開く。

環境変数からPATHを選択し、編集をクリックする。

環境変数の編集画面で、新規をクリックし、先ほどのファイルパスを入力する。 最後にOKをクリックし、画面を閉じる。

3.ブログデザイン・テーマの選択・設定
Hugoでは、ブログのデザイン・テーマを選択することが出来ます。
多くのテーマが用意されているが、テーマごとに設定方法が異なるため、今回は下記リンクからテーマを設定する。
3-1.ブログテーマのダウンロード
筆者は下記リンクのテーマを、カスタマイズしてこのブログを運用している。 (カスタマイズについては、ブログの終盤で説明している)
https://github.com/lgaida/mediumish-gohugo-theme
Codeから、Download ZIPをクリックする。 ダウンロードしたテーマは少し後で使う。

3-2.Hugoコマンドでブログの大枠を作る
ここからはHugoコマンドをコマンドプロンプトから入力していくが、マネするだけで大丈夫なので、理解していなくてもよい。
フォルダのバーをクリックし、cmdと入力する。

エンターを押すと、コマンドプロンプトが開くので、hugo new site sample と入力し、enterを押す。

そうすると、sampleという名前のフォルダが生成される。

次に、先ほどダウンロードしたテーマを、themesフォルダ内に移す。

もう一度、フォルダのバーをクリックし、cmdと入力し、エンターを押す。

次はコマンドプロンプトに、hugo new blog/my-first-post/index.mdと入力し、エンターを押す。

そうすると、blogフォルダ内に、index.mdが生成される。

index.mdに例として下記文章をコピペする。これで完成だ。
---
title: "My first post"
publishdate: 2018-10-07T11:17:14+02:00
tags: ["post", "interesting"]
type: "post"
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3-3.ブログ・デザインの確認
ここまでで、ブログの大枠は完成になるため、実際の表示を確認する。
再度、sampleフォルダのフォルダバーからcmdを開き、hugo serverと入力する。

そうしたら、ブラウザーに下記の通り入力することで、ブログのプレビューが表示される。
http://localhost:1313/blog/
3-4.HTMLファイルの生成
今までで作成したブログを下記の手順でHTMLファイル等に生成する。
再度、sampleフォルダのフォルダバーからcmdを開き、hugoと入力する。

そうすると、フォルダにHTMLファイル等が生成されている。
