【AWS】RDSのマルチリージョンレプリケーションを有効化する時の注意事項

本記事では、RDSのマルチリージョンレプリケーションを有効化する時の注意事項について解説する。

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前提


RDS、KMSは事前に作成する。

リソースの名前は下記。

・RDS:test-rds

・KMS:test-key-rds

※KMSはレプリケーション先のリージョンに作成する必要がある。

説明


RDSのマルチリージョンレプリケーションを有効化する時、正しく設定しないと下記エラーが発生する。

The target KMS key [arn:aws:kms:ap-northeast-1::key/xxxxxxxxxxxxxxxxxx] does not exist, is not enabled or you do not have permissions to access it.

原因


東京リージョンのRDSの設定から、大阪リージョンへのマルチリージョンレプリケーションを有効化する場合に、東京リージョンのKMSキーを指定している。

解決策


東京リージョンのRDSの設定から、大阪リージョンへのマルチリージョンレプリケーションを有効化する場合でも、大阪リージョンのKMSキーを指定する必要がある。